放課後等ディサービス「スマイルプラス」では、お子様ひとりひとりの特性に合わせて療育訓練をおこなう上で必要な、環境整備にもチカラを入れております。
お子様の安全面を考えた環境作りや、個々の特性に合わせて使用する「スヌーズレン(センサリールーム)」もその一つです。
クールダウンできる子や、光・音・におい・振動・温度・触覚の素材など…感覚で遊びリラックスする子などお子様の日々の過ごす中で利用します。
しかしそういった部屋でも、専門知識を持ったプロがひとりひとりの特性を見極めて「安全」の観点に配慮していかないといけません。 かえってお子様が壊したりケガをしたりと、本来「安心できる部屋」が「キケンな部屋」になってしまいます。
子どものためにできることを考え「危ないからダメ=ひき算」から、
将来のための「安全配慮+環境整備=たし算」をご提案します。